大掛かりなシステムになるほど維持、保守は大変ですが
EXCEL/VBAでシステムやツール作る場合だって実は大変です。
どんなシステムも基本はあまり変わらないということです。
追加、変更する可能性は同じようにありますからね。
新規で作るときには、追加、変更があることを前提に
臨んで欲しいものです。
で、今回は仕様書について。
長く使うものであればあるほど仕様書を作るべきです。
それも、がっちり人数かけてレヴューして下さい。
仕様書の品質は非常に大事でこれの良し悪しが後に修正
があった時には作業全体を大きく左右するのですから。
当たり前を当たり前に、が重要です。
システムの担当者が変わる時でも、仕様書がない、出来が悪いとなると
引き継げません。又メンテする必要はあるけれどプログラムソースしか
ないなんて状況はつらすぎますし、あらゆる面で危険すぎます。
それから保管ですね。サーバーやパソコンだけでなく、できれば紙ベースでも
取っておいたほうが良いですね。ファイリングもちゃんとして欲しい。
やはり、紙は大事です。
メガ銀行みたいなところは社会的な責任も重いせいか流石に
キッチリしていました。
でも、時間もお金もあまりかけられない企業はなかなか
完全にはいかない現実。
でもそこは差のつくところ。きっちりやるべきでしょう。
手をこまねいていると、システムが返って手のかかる負の資産になってしまうからです。
時間の浪費、人員不足、デグレード、実質的な損失につながる危険性は
前にも述べたとおりです。
人の手をかけないようにするのがしすてむ
少なくとも技術者はいつも念頭においておくべきだなと思っています。

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